私たちTV-CM.jpでは「安かろう悪かろう」というCMを薦める気はまったくありません。概ねですがCMの制作費として150万円~170万円前後、放送料金と合わせておよそ250万円~300万円前後という金額を想定しています。ここにはいくつかの理由があります。
まず、ローカルでは、あまりに低品質のCMがまかり通っている事実です。視聴者の立場に立って考えてみましょう。
あなたがテレビ番組を観ていたら、あるCMが始まりました。あなたもたまに利用する地元商店街のお店のCMです。
典型的なローカルCMですが、このデジタルHD全盛の時代にまだ4対3の古いタイプの映像で、しかも、旧式のカメラを利用しているのがうかがえるザラザラかつキレの無い電気的な映像。どうしようもなく古くさい著作権フリーの音楽に乗せてナレーションが始まります。センスの欠片もありません。そしてお店の方々が店の軒先に並んでいて「私たちにお任せください!」と大きな声で叫びながらにこやかに手を振っている。
よくある典型的な地方ローカルCMの構成ですが、このCMを観てあなたは「ああ、あの店のCMかぁ…」とは思うかもしれませんが、知らない人が観たらどうでしょうか?行く気になるでしょうか?この程度のCMを打って、果たして覚えてもらえるでしょうか?
CMは一体何のために存在するのでしょうか?もちろんあなたの会社やお店を知っている方々にもっと利用してもらうことも大切でしょう。しかし、CMは新規顧客を増やすために存在するのではないでしょうか?ならば知らない人が観ても伝わる、購買意欲、利用する意欲をかき立てるCMを制作する必要があるのではないでしょうか?
そうした意味では今の地方ローカルCMで合格といえるものがどれほど存在するでしょうか?
CMは企業イメージを高めるために存在するのです。企業イメージを貶めるようなCMが「いいCM」のわけがありません。「安っぽさ」を感じさせたらもうおしまいです。プラスになればいいのですが、かえってマイナスイメージを生む結果になりかねません。
だからこそ、私たちは少々高めかもしれませんが、最低限度この水準は必要であろうという金額で皆様にご提案申し上げています。
私たちなら安っぽさなど微塵も出しません。最良のCMをプランニングし、高度な技術的なバックボーンを元にして制作いたします。
必要ならコンピュータグラフィックを利用した商品カットも制作します。こうしたコンピュータグラフィックは一度モデリングしてしまえば静止画での書き出し(レンダリング)も可能ですから、新聞の折り込み広告にも再利用できますし、利用価値は大です。
またアニメーションを利用したCMの制作も可能です。他社のCMとの差別化を図るならアニメーションという手段を利用するのも悪くない方法論ではないでしょうか。